犀川先生がWindows?原作ではUNIXのため原作ファンが怒る

フジテレビ系のドラマ「すべてがFになる」で10月21日、犀川先生の使用するパソコンがWindowsであることから、原作ファンが怒る騒動が起きました。

犀川先生は原作で、UNIXを使っているとのこと。

また、メガネをかけていないこと、たばこを吸わないこと、コーヒーを飲まないこと、部屋が汚いことなど、あらゆる指摘がされています。

すべてがFになる

『すべてがFになる』(すべてがエフになる、The Perfect Insider)は、推理小説家森博嗣のミステリー小説。第1回メフィスト賞(1996年)受賞作。S&Mシリーズの第1巻。

森博嗣のデビュー作であるが、もともとはシリーズ第4作として構想された。デビュー作は派手なほうが良いとの編集部の意向により、第1巻として刊行された。当初は『すべてがFになる日』として執筆されたが、編集部の意見により最終的にこのタイトルに決定した。

浅田寅ヲ作画による漫画化、KIDによるゲーム化もなされている。2014年10月期から実写テレビドラマ化された。

出典:すべてがFになる – Wikipedia

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